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気ままに一筆


記憶スケッチ
いつもの山が大きく見えると思ったら雲だった


あれこれ気持ちが浮かんでは消える


いしなの下から夕顔が顔を出す
自然に落ちた種だから
あっちこっちそっち
明日はどっちに顔を出す


無数の今が繋がっている
嬉しい人がいる
悲しい人がいる
自分がいる


ある夜、月がこんなふうに見えた事を思い出した。


名古屋ボストン美術館「日本美術の至宝」
平治物語絵巻 三条殿夜討巻 を見る
墨と朱の炎が鮮烈


私は、眠る絵を描く事があります
安心して眠る事ができる
無防備でいられるという事は幸せな事
だから、私は眠る絵を描きたくなるのです


さわさわと風に吹かれる


田んぼの中をのぞいてみると、いろいろいました。


無と書きました。