でんでん
蒸し蒸し
かたつ蒸し～
ふむむ　なんか違う気がする
ねむたいよぅ

そこには
いくつの世界が
あるのだろう

その一歩は何処へ向かっているのだろう

これで何度目の木蓮だろう
仰ぎ見ると　
降り注がれた木蓮の花と芳香に包まれて
それはそれは甘美な世界が漂っていました

赤ちゃんの頭に吸い込まれそうです

いつの間にやら、穂先がなくなっていました。
新しい筆と比べるとよくわかります。
今までありがとう、これからもよろしくね。

初心忘るべからず
２０１０はそんな一瞬から始まりました

澄んだ空が眩しくて
うつむくと、もうひとつの空があった。

葉の先に夕日が射して輝いていました。