日の入りから月の出の間に 自転車でぶらぶらと 燃える夕日が 目に焼き付いて 視界には水玉 薄桃色の大きな月が 黄色く小さくなって 世界は大きな宇宙にのみ込まれ 私はまっ黒になった
燃える夕日と十五夜満月の記憶スケッチ
Home > 気ままに一筆 > 十五夜
お名前※(必須)
メール(非公開)※(必須)
Webサイト
桜の花弁舞い散る中で
子が二人駆けていく
雪とお絵描き
雪の中に咲く花
どうしておなかがへるのかな
♪おなかとせなかがくっつくぞ 好きな歌だったけど、忘れていた。
花瓶
こんな花瓶作ろうかな
心地よい
暑い中、時折すぅと流れるレイ気が心地いい。 南斗水鳥拳くらったみたい。